これからのiPad

2020年秋(A14チップ5nmプロセス)
iPad Air:A13、RAM:4GB、Wi-Fi6、128GB〜
iPad mini:A13、RAM:4GB、Wi-Fi6、128GB〜

 

2021年春
iPad Pro:A14X(5G)、RAM:8GB(1TBのみ12GB)

iPad:A12、RAM:4GB、Wi-Fi6、64GB〜

 

2021年秋(A15チップ5nm+プロセス)
iPad mini:A15(5G)、RAM6GB、ペンシル2、スマートキーボード、フルディスプレイ
iPad Air:A15(5G)、RAM:6GB、ペンシル2、フルディスプレイ(Pro型落ち)

 

2022年春〜
iPad:A15(5G)、RAM:6GB、SEのようなホームボタン廉価モデル(Air型落ち)
iPadPro:A15X(アップルシリコン本格化)、RAM:12GB(12インチは16GB)

 

基本的にiPad miniが2年に1回、iPad Airが2年に1回出るようになる。iPad Proは2年に1回春に出る。無印iPadは2年に1回春にSoCが型落ちで出る。

Pro→Air→無印→mini→Pro→Air→無印の順番

iOSiPad OS・Mac OSの共通化で、iPad OSでMacの主要ソフトが動かせるようになり、タブレットPCの本格化。